本ブログをご覧の皆さんは『ふるさと納税』をやっていますでしょうか??
ふるさと納税とは?
『ふるさと納税』とは?を知りたい方はリンクから確認をどうぞ!
また、『ふるさと納税の流れ』を知りたい方はこちらのリンクを!!
住民税と所得税の一定の控除を受けるには、ワンストップ特例制度を利用する、もしくは確定申告する必要があります。(※ ワンストップ特例制度を利用する場合は、確定申告は不要。)
私のふるさと納税の状況
私は楽天市場でふるさと納税を2018年からやっています。
いつもは株主優待の話題ばかりなので、今回は普段の優待話しとは違う私が行っているふるさと納税について話したいと思います。
ふるさと納税サイトとしては、「さとふる」、「ふるなび」、「ふるさとチョイス」など有名どころがありますが、私は楽天経済圏にいますので、楽天市場でふるさと納税を行っています。
理由は、楽天ポイントが多くゲットできるSPU(スーパーポイントアップ)という仕組みがあってお得だからです(※ 最近は以前よりかはお得さが薄れてきていますが・・・)。
この多くゲットした楽天ポイントを買い物の足しにして、生活に少しでも潤いがあるようにと考えながら使用しています。
ふるさと納税ではいろいろな返礼品が頂けるので、それこそ食品、日用品などを頂くことでだいぶ生活が助かっています。
ふるさと納税の申請方法
上述で書いた通り、住民税と所得税の一定の控除を受けるには、申請が必要です。
私は先日、2021年分について、確定申告を済ませました。
2018年当初は、ワンストップ特例制度が簡単という情報をもとにこちらの方法を行っていましたが、毎回毎回返礼品を受け取る度に同封されているこのワンストップ特例制度の用紙に必要事項を記入して、身分証明書のコピーを貼り付け(もしくは同封し)、自治体によっては切手を自腹で払って貼って、ポストに投函するのが何度も繰り返している内にとても手間に感じてきました。
(※ 一つ一つの作業自体は確かにとても簡単です。回数を重ねるにつれ、手間に感じてしまいます。)
確定申告は、指定期間内に一年分を一度に入力すれば終わりですし、マイナンバーカードとスマホがあれば簡単に申告できるということを知り、昨年(2020年)からは確定申告をするようにしました。
当初は当然ながら、どのように申請すれば良いのか手順もわかりませんでしたが、YouTube動画で親切に詳しく手順を教えてくれる動画がたくさんありましたので、その手順通りに試しにやってみました。実際にやってみたところ、昨年は一つ一つ慎重に作業を行ったので、時間はそれなりにかかりましたが、作業自体はとても簡単でした。これなら全然できると思いました。誰でもできます。
なので、今回も2021年分を3週間前くらいに申告を行いました。(昨年よりも簡単だった気がします。UIもどんどんわかりやすく進化しており、そのまま画面の指示通りにやれば意外と先に進めます。)
そして、先週には無事に完了のお知らせがメールで届き「これで終わった!」と一安心しているところです(*^▽^*)
2021年の返礼品一覧
昨年2021年に返礼品として頂いたものは以下のものです(^^♪
(返礼品、自治体、金額の順で記載)
①.コモパン、青汁 :愛知県小牧市 :20,000円
②.ポテトチップス :北海道深川市 :12,000円
③.青汁 :愛知県小牧市 :10,000円
④.炭酸水 :大分県日田市 :10,000円
⑤.ネギトロ :静岡県焼津市 :10,000円
⑥.ハーゲンダッツ :北海道浜中町 :15,000円
⑦.コモパン、青汁 :愛知県小牧市 :40,000円
⑧.洗濯洗剤 :千葉県市原市 :12,000円
⑨.BOXティッシュ :栃木県佐野市 :12,000円
⑩.トイレットペーパー:静岡県富士市 :15,000円
⑪.おせち :愛知県小牧市 :40,000円
⑫.炭酸水 :大分県日田市 :5,000円
⑬.ポテトチップス :北海道十勝士幌町:12,000円
⑭.ネギトロ :静岡県焼津市 :10,000円
合計:223,000円
でした。
青汁頼みすぎですね。まだ家にたくさんのストックがありますw
青汁を飲むようになってから身体の調子が良くなったので、毎日欠かさずに飲んでいます!!
2022年の取り組みについて
今年2022年のふるさと納税での返礼品は何にしようかはまだ検討中です。
しかし、特に深く考えている訳ではないので、いつもと同じようなものを頂きつつもいつもと違うものをちょっと織り交ぜるかもというところだと思っています。
先週、楽天の買い物マラソンがありましたので、さっそく2つ申し込みをしました。
こちらは届いたときにまた紹介できたらと思います!(^^)!
以上、ふるさと納税についてのお話と2021年の返礼品紹介でした。